🐈馴れ初め🐈
レベル高いよと誘われた合コンにて。メンバーは美人のお姉さん3人+かっこいい姐さん+ジャージ女。お姉さん目当てだったのに、ジャージ女が気になって仕方なかった・・・

736: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/11(火) 00:49:17
レベル高いよと誘われた合コンにて。
メンバーは美人のお姉さん3人+かっこいい姐さん+かわいいというか幼く見える嫁。
俺「ジム上がり?運動後の酒はうまいよね」
嫁「そうなんですよ!走ってお腹空かせてきました!」
俺「はは、飲み放題だけど食べ放題じゃないよ。ところでどこのジム行ってるの?」
嫁「??ジムは行ってないですよ?」
俺「ん?今走ってきたって…」
嫁「家からですけど、20kmくらいかな?今日は飲み会なので多めに走ったんですよ~」
俺「…」
おねーさん目当てで参加した合コンだったけど、ジャージで参加する嫁が気になって仕方なかったんだ…
メンバーは美人のお姉さん3人+かっこいい姐さん+かわいいというか幼く見える嫁。
俺「ジム上がり?運動後の酒はうまいよね」
嫁「そうなんですよ!走ってお腹空かせてきました!」
俺「はは、飲み放題だけど食べ放題じゃないよ。ところでどこのジム行ってるの?」
嫁「??ジムは行ってないですよ?」
俺「ん?今走ってきたって…」
嫁「家からですけど、20kmくらいかな?今日は飲み会なので多めに走ったんですよ~」
俺「…」
おねーさん目当てで参加した合コンだったけど、ジャージで参加する嫁が気になって仕方なかったんだ…

バイト中、ヤンキー女にいきなり告白された!俺「すみません。僕なんかじゃあなたには合いません」ヤンキー女「分かりました」→数日後、清楚な黒髪の美少女がやってきて・・・
-
- カテゴリ:
- 🐈馴れ初め🐈
図書館で借りた本に栞が挟まってた。俺「すごくきれいで勿体無いので、できれば持ち主に返してあげて下さい」司書「お預かりします」→そんなことをすっかり忘れた1ヶ月後・・・
-
- カテゴリ:
- 🐈馴れ初め🐈
198: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/03(月) 00:55:55.84
図書館で借りた本に栞が挟まってた。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。
自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。
自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。

嫁の家の前を通ったら、庭に大きな穴が開いてた。びっくりして近寄ると穴の中に嫁がいる。俺「何してるの?」嫁はにっこり笑って答えた。
-
- カテゴリ:
- 🐈馴れ初め🐈
自サツしに森へ来て、ロープで首をくくりかけていたところを子供の幽霊に止められた。俺(ヒッ・・・怖・・・)←これが俺と嫁とのなれそめ。
「すみません。そこ、私の席だと思うんですが」「(切符を見直し)・・・いや、俺の席で合ってますよ」これが俺と嫁の初めての会話だったw
-
- カテゴリ:
- 🐈馴れ初め🐈
俺(27)「今日はおじさんといっぱい遊ぼうね!」嫁(5)「●●(嫁)ちゃん、ママに捨てられたの?( ;∀;)」・・・これが俺と嫁の初めての会話だった。
-
- カテゴリ:
- 🐈馴れ初め🐈
山の中の自然歩道で雨に降られてずぶぬれになってた女を拾って帰った。→その後、定番のオチに・・・
661: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/08(火) 23:48:45
某大手の役員の身内のうちの嫁さん。
最初は、その育ちから来る上品さと豊かな教養、豊富な話題に惚れた。
結婚して俺の田舎の実家に住み、田舎は退屈そうで不安だった。
ある日のこと、
「ねえ、あなた1人で遊びにいかないで連れてってください」
・・・・しかし俺の趣味は絶対に合わんのと違うか?
試しに、海釣りに連れて行った。
俺の大事な釣竿を2本へし折ったorz
ひっかかったルアーを取ろうとして、海に転落した。
おまけに上下白の服だったため、濡れたおかげでスケ下着を大公開して
俺がコンビニにパンツ買いに行かされた。
化石掘りにも連れて行った。
岩にあてたタガネをハンマーで思い切りぶん殴って
ハンマーが手から飛んで自分の額に当たり、うんうん言いながら帰ってきた。
川遊びに行きたいと言い出し、魚すくいの網を買ったつもりで
虫取り網を買ってきた。しかも2本。(「これ、あなたの分よ」とのこと)
仕方なく、いいトシしてセミ捕りにでかけた。
近所の沼に出かけて、ペットボトルに水を汲んできて顕微鏡で覗いては
「ツリガネム~シ♪ ミドリムシ♪」
と不思議な鼻歌を歌っている。
学生時代はちゃんとした都会の娘だったのになあ・・・・
でも、田舎で開花した奇行も含めて大好きだ。
あんまりこういう女おらんしw
