いい人
嫁実家と俺実家はどっちも距離は変わらないんだけど、嫁実家に行くのは月1回で俺実家は半年に1回。タヒ別した嫁母が心配なのは分かるし、嫁母はいい人だけどなんかしんどい・・・
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529: 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/12/21(水) 19:35:22.72 ID:BWg50a1I0
妻と俺の実家がそれぞれ車で30分程度なんだけど、月1くらいで妻の実家に行ってる
義母がなかなかアクティブな人で、やれBBQやらやれ外出やらで夫婦でおいでと誘われるんだけど、正直しんどい
俺のことも良くしてくれるし、悪い人じゃないんだけど…
義母がなかなかアクティブな人で、やれBBQやらやれ外出やらで夫婦でおいでと誘われるんだけど、正直しんどい
俺のことも良くしてくれるし、悪い人じゃないんだけど…
対して俺の実家に帰るのは半年に1回程度
両方片親で(俺母は離婚、義母はタヒ別)俺自身も自分の母が独りだし心配で、時々様子を見に行きたいけど、妻を連れてくと妻が気を使うだろうし、実際人見知りの妻はあまり乗り気じゃなく見える
(俺母は妻のことすごく可愛がってる)
両方とも自分の親は大事にしたいって思いがあるのに、なんか不平等な感じがするし、そもそも月1の妻実家帰省は多い気がする
義実家に行く頻度を減らしたいっていうのも角が立つし、タヒ別したばかりの義母が心配なのも理解できるけど、これっておかしくないか?
しかも家を建てる時は義実家の近くがいいと妻が言ってる
勘弁してほしい
みんなはどれくらいの頻度で義実家に帰ってる?
(俺母は妻のことすごく可愛がってる)
両方とも自分の親は大事にしたいって思いがあるのに、なんか不平等な感じがするし、そもそも月1の妻実家帰省は多い気がする
義実家に行く頻度を減らしたいっていうのも角が立つし、タヒ別したばかりの義母が心配なのも理解できるけど、これっておかしくないか?
しかも家を建てる時は義実家の近くがいいと妻が言ってる
勘弁してほしい
みんなはどれくらいの頻度で義実家に帰ってる?

嫁はいい人だし6歳と4歳の子供がいてかわいそうだけど、離婚しようと思う。もう愛してないから。他の人を愛しちゃったから。この間その人にふられたけど離婚して追いかけたい。
親友「コロナは嘘、日本の食べ物は添加物だらけで危険、保守思考はやめよう」さらに「右にならえでいいのか」と大企業を辞めようとしてる。これさえ無ければいい奴なんだけど・・・。
自宅アパート前を3時間かけて雪かきしたのに、他の住人が一人も出てこなくて俺激怒。わざとスコップの音をガシャガシャ立ててるの気付いとるやろ!もう終わりだよ、この国・・・
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【いいお母さん】土曜日に一人で遠出して、早めに用事が終わったので留守番中の旦那と息子達を驚かせようと思ってこっそり家に帰ったら、男だけの自由空間が広がってたwww
旦那は浮氣しないしお金の管理任せてくれるし子供達にも優しくていい夫だと思うけど、私は数年前から別れを考えてた。→仲良くやっていく努力をしようと思ったきっかけは・・・
私の親族の結婚式が不幸だった。新婦は優しくて子供が好きないい人で式は滞りなく進んだけど、事件はキャンドルサービスの代わりに新郎新婦がテーブルを回った時に起こった・・・
566: 愛とタヒの名無しさん 2019/02/03(日) 20:35:38.21 ID:/Vo+dp68.net
思い出したので小ネタ1つ
自分は体調不良で出席できなかった親族の結婚式での話。
参列者からの又聞きなので途中おかしな箇所があったらごめんなさい。
うちは新婦親族。新婦やその家族とはあんまり深い付き合いはなかったけど、優しくて子供好きな気立てのいいお嬢さんで、親戚の集まりの時には率先して子供の世話を引き受けるような子。
式自体は滞りなく進み、披露宴でキャンドルサービスの代わりに新郎新婦が各テーブルに挨拶に行った時のことだったらしい。
その席に座ってたのは新婦側の親族の三人家族。両親と小学生低学年の男の子。
新婦とは仲が良いみたいで、両親のほうはものすごい祝福ムードだったんだけど問題は男の子のほう。ずっとふくれっ面というか、拗ねた顔で新郎新婦を睨んでたらしい。
新婦は勿論その子とも面識あったから、話をしにその子の傍までいって目線を合わせようとして屈もうとした。
自分は体調不良で出席できなかった親族の結婚式での話。
参列者からの又聞きなので途中おかしな箇所があったらごめんなさい。
うちは新婦親族。新婦やその家族とはあんまり深い付き合いはなかったけど、優しくて子供好きな気立てのいいお嬢さんで、親戚の集まりの時には率先して子供の世話を引き受けるような子。
式自体は滞りなく進み、披露宴でキャンドルサービスの代わりに新郎新婦が各テーブルに挨拶に行った時のことだったらしい。
その席に座ってたのは新婦側の親族の三人家族。両親と小学生低学年の男の子。
新婦とは仲が良いみたいで、両親のほうはものすごい祝福ムードだったんだけど問題は男の子のほう。ずっとふくれっ面というか、拗ねた顔で新郎新婦を睨んでたらしい。
新婦は勿論その子とも面識あったから、話をしにその子の傍までいって目線を合わせようとして屈もうとした。

旦那の姉がルーズすぎてイライラする。車のない義姉に送迎を頼まれ迎えに行けば、何故かそのタイミングでご飯を食べだしていて、待たされたりする。悪い人ではないんだけど・・・
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【超GJ&感動】毒親『お前はふろ屋で働いてこい!』→旦那『親に紹介したい』→トメ『この子は私がもらうからね!これ手切れ金!付け回したら訴えるからね!』→驚きの展開に!!
718:にゃんこ速報 2008/05/05(月) 21:02:43 0
ちょっと長い話ですけど書かせてください。
色々と職業の事がありますので、フェイクをかなり入れます。
私のトメ(以後お母さんと書かせてください)は物凄く良トメ。
勿論、そんなトメを生んだ大トメ(以後おばあちゃんと書かせてください)も良大トメ。
ウトはもう他界しています。
私は、実の両親が毒でして奴らが作った借金を返すために
「風イ谷で働け!」
っていわれて、お風呂屋さん系の風イ谷で働いていました。
夫はそこにたまたま上司の付き合いとやらで来て、私のリップサービスに真剣になりました。
最初は「カモだわ」なんて私も悪い心で考えていたんですが、夫はとてもなんと言うか純粋で、私の話に直ぐに同情しちゃっていました。
いつの間にか私は彼をカモではなく、「悪質業者に布団とか売られてしまう心配な人」になってしまいました。
そして、彼は私にプロポーズ。
でも借金がある為に、何度か拒否していました。
嫌とかではなく、私にはもったいないと心から思ったので。
しかし、彼の押しの強さに負けてしまい、じゃあ食事だけ…じゃあドライブだけ…と何度かお付き合いをし、同情ではなく愛情であると結論が私の中で出ました。
彼は、「親に紹介したい」と言うので、躊躇いながらもお会いしました。
勿論、強烈に反対され拒絶され追い出される覚悟です。
実は以前もそういうこと何度もあったので「甘い夢見てるんだ、今日全部覚めるんだよ。罵倒されて。」なんて思いながら彼の家へ行きました。
お母さんは、私を見てニッコリ笑って迎え入れてくれました。
おばあちゃんも直ぐに家の奥から出てきてくれて、丁寧におもてなししてくれました。
「あれ?私の仕事知らないのかしら?」って錯覚するぐらいです。
お母さんは、まごまごしてる私をみて、口を開きました。
「貴方の今のお仕事とか私たちは知ってるの。でも、私の息子の選んだ人ですもの。それに実際にお話したら楽しい方ね。何があったかは知らないけど、私たちは未来へ行くの。過去なんて関係ないわ。」
とおっしゃってくれました。
涙がボロッボロこぼれました。
色々と職業の事がありますので、フェイクをかなり入れます。
私のトメ(以後お母さんと書かせてください)は物凄く良トメ。
勿論、そんなトメを生んだ大トメ(以後おばあちゃんと書かせてください)も良大トメ。
ウトはもう他界しています。
私は、実の両親が毒でして奴らが作った借金を返すために
「風イ谷で働け!」
っていわれて、お風呂屋さん系の風イ谷で働いていました。
夫はそこにたまたま上司の付き合いとやらで来て、私のリップサービスに真剣になりました。
最初は「カモだわ」なんて私も悪い心で考えていたんですが、夫はとてもなんと言うか純粋で、私の話に直ぐに同情しちゃっていました。
いつの間にか私は彼をカモではなく、「悪質業者に布団とか売られてしまう心配な人」になってしまいました。
そして、彼は私にプロポーズ。
でも借金がある為に、何度か拒否していました。
嫌とかではなく、私にはもったいないと心から思ったので。
しかし、彼の押しの強さに負けてしまい、じゃあ食事だけ…じゃあドライブだけ…と何度かお付き合いをし、同情ではなく愛情であると結論が私の中で出ました。
彼は、「親に紹介したい」と言うので、躊躇いながらもお会いしました。
勿論、強烈に反対され拒絶され追い出される覚悟です。
実は以前もそういうこと何度もあったので「甘い夢見てるんだ、今日全部覚めるんだよ。罵倒されて。」なんて思いながら彼の家へ行きました。
お母さんは、私を見てニッコリ笑って迎え入れてくれました。
おばあちゃんも直ぐに家の奥から出てきてくれて、丁寧におもてなししてくれました。
「あれ?私の仕事知らないのかしら?」って錯覚するぐらいです。
お母さんは、まごまごしてる私をみて、口を開きました。
「貴方の今のお仕事とか私たちは知ってるの。でも、私の息子の選んだ人ですもの。それに実際にお話したら楽しい方ね。何があったかは知らないけど、私たちは未来へ行くの。過去なんて関係ないわ。」
とおっしゃってくれました。
涙がボロッボロこぼれました。
