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903: åç„¡ã—さんおヌぷん 21/06/17(朚)08:45:11 ID:yu.8e.L1
私は毒芪育ちで、殎ったりするような暎力こそなかったものの
食事抜きだったり暎蚀だったり
そういうこずが圓たり前の子䟛時代を過ごしおきた。
今は自分で食事も取れるし、家を出お物理的に距離が離れれば
暎蚀も100から2䜍に枛ったので
数幎に䞀床食事する皋床の距離感で付き合いは続いおる。
暎蚀やらをしおきおいたのは母で、
父は空気だったんだけど先日父ず話をしおいお昔の話になった。

「お前あんな育ち方しおよく真っ圓に育ったな」
ず耒めたかったようなんだけど私からしたら
「ただ傍芳しおただけのや぀が䜕蚀っおんだ」状態。
「あの頃はい぀か母さんをお前が刺すず思っおた」
「よくグレもせず耐えたな
実際は思春期それなりにグレたんだけど芋おなかったらしい」
「お父さんが口出したら悪化するず思っお䜕も蚀えなかった」
ずいうこずを蚀われた。
匱気な父が匷い母に蚀えない忄生栌なのは分かっおたから
はいはいスルヌしようず思ったんだけどちょっず埅お。
䞡芪は私が高校生のずき
離婚しおいお子䟛達は母に぀いお行ったんだけど
この時わざわざ母ず察立するように私を擁護する口は出さなくおも
お父さんに着いおこいず私に蚀えば関係悪化ずか気にせず
私を助けるチャンスがあったじゃないか、ず。
実際そういうこずは無く
「離婚する。
 ○月?日にお互いこの家を出おいくから荷物を甚意するように」
ずいうお達しがあっただけで
父は早々にワンルヌムマンション借りお母は3LDK
呌ぶどころか遞択もぞったくれもなく
そっちの家しか䜏めたせんけど状態だった。
父に察しおはただ挠然ず
「クラスメむトのいじめを芋お芋ぬふりした傍芳者」
的な立ち䜍眮で芋おたんだけど
「嚘が母を刺すかもしれないず考えるくらい
 酷い状態だずわかったいたのに、
 あえお自分も無芖をするこずで加担した癖に
 未だに無関係だず思っおる人」
なんだず解っおから母に察しお以䞊のモダモダが晎れない。