優しい


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    413: 2-1 2014/01/28(火) 00:43:49.19 0
    悪夢のような半生を吐き出す
    スレチならごめん

    元夫は優しい人だった
    夕食を食べながらいつもさりげなく「美味い」
    弁当を作った日は「ありがと」と言って出勤して行った
    休日の買い物はいつも付き合ってくれて荷物も当然のように持ってくれた
    私が仕事で遅くなり元夫が先に帰った日は風呂の用意を済ませ
    料理までは出来なかったけど直ぐに料理が出来る様に準備していてくれた
    皿洗いも時々してくれた。ゴミ出し当番もやってくれた
    結婚記念日や誕生日には他愛の無いものとは言え必ず何かを買って帰って来てくれた
    お金も全部私に任せてくれた

    私は当然の事だと何の感情も抱かなかった。完全に感覚が麻痺していた
    私はそんな優しい元夫をこっぴどく裏切った

    718:にゃんこ速報 2008/05/05(月) 21:02:43 0
    ちょっと長い話ですけど書かせてください。
    色々と職業の事がありますので、フェイクをかなり入れます。
    私のトメ(以後お母さんと書かせてください)は物凄く良トメ。
    勿論、そんなトメを生んだ大トメ(以後おばあちゃんと書かせてください)も良大トメ。
    ウトはもう他界しています。
    私は、実の両親が毒でして奴らが作った借金を返すために
    「風イ谷で働け!」
    っていわれて、お風呂屋さん系の風イ谷で働いていました。
    夫はそこにたまたま上司の付き合いとやらで来て、私のリップサービスに真剣になりました。
    最初は「カモだわ」なんて私も悪い心で考えていたんですが、夫はとてもなんと言うか純粋で、私の話に直ぐに同情しちゃっていました。
    いつの間にか私は彼をカモではなく、「悪質業者に布団とか売られてしまう心配な人」になってしまいました。
    そして、彼は私にプロポーズ。
    でも借金がある為に、何度か拒否していました。
    嫌とかではなく、私にはもったいないと心から思ったので。
    しかし、彼の押しの強さに負けてしまい、じゃあ食事だけ…じゃあドライブだけ…と何度かお付き合いをし、同情ではなく愛情であると結論が私の中で出ました。
    彼は、「親に紹介したい」と言うので、躊躇いながらもお会いしました。
    勿論、強烈に反対され拒絶され追い出される覚悟です。
    実は以前もそういうこと何度もあったので「甘い夢見てるんだ、今日全部覚めるんだよ。罵倒されて。」なんて思いながら彼の家へ行きました。
    お母さんは、私を見てニッコリ笑って迎え入れてくれました。
    おばあちゃんも直ぐに家の奥から出てきてくれて、丁寧におもてなししてくれました。
    「あれ?私の仕事知らないのかしら?」って錯覚するぐらいです。
    お母さんは、まごまごしてる私をみて、口を開きました。
    「貴方の今のお仕事とか私たちは知ってるの。でも、私の息子の選んだ人ですもの。それに実際にお話したら楽しい方ね。何があったかは知らないけど、私たちは未来へ行くの。過去なんて関係ないわ。」
    とおっしゃってくれました。
    涙がボロッボロこぼれました。

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