大学
大学のサークルに黒髪清楚系の華奢な美人が入ってきた。野郎ども「○○ちゃんやべーよめっちゃ可愛くね!?」俺「可愛いよな!」→しかし俺は理不尽冷めしてしまった。
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828: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/07/08(水) 12:58:35.86 ID:4JkZmgKM.net
大学のサークルに黒髪清楚系の華奢な美人で、いつもニコニコしてお淑やかで上品なお嬢様系で守ってあげたくなる感じの
極上な女の子が新入生として入ってきた。
当然野郎どもは色めき立って「○○ちゃんやべーよめっちゃ可愛くね!?」と絶賛、俺も彼女に夢中な一人だった。
そういう子は普通、同忄生からは嫉妬されて嫌われたりいじめられるだろうと当然思ったが
サークルの女どもまでも彼女のことを「可愛い」「いい子」「女子力高い」「癒される」「マジ天使」とちやほやするようになった。
特に虐めそうなブスや気の強い女も彼女を絶賛してて、理不尽だろうけどそれがかえって胡散臭いというか、気味悪く感じて冷めてしまった。
極上な女の子が新入生として入ってきた。
当然野郎どもは色めき立って「○○ちゃんやべーよめっちゃ可愛くね!?」と絶賛、俺も彼女に夢中な一人だった。
そういう子は普通、同忄生からは嫉妬されて嫌われたりいじめられるだろうと当然思ったが
サークルの女どもまでも彼女のことを「可愛い」「いい子」「女子力高い」「癒される」「マジ天使」とちやほやするようになった。
特に虐めそうなブスや気の強い女も彼女を絶賛してて、理不尽だろうけどそれがかえって胡散臭いというか、気味悪く感じて冷めてしまった。
私「彼氏とプリクラ撮ったんだー。見て」親友「!!」「この人、中学時代に私をいじめてた人だ・・・」私(あの優しい彼がいじめ!?そんなわけない!)→彼氏に確認したら

914: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/17(日) 22:06:34.06 ID:p3OtaHAU
大学で大親友が出来た。彼女は凄く可愛くてモテるのに彼氏いない歴=年齢。
どうしてか聞いてみると今より太っていた中学生時代同じクラスの男子数人にいじめを受け、
男性.不信になったとのこと。恋人にこの話をしたら可哀想だなと言っていた。
ところが最近親友に私と恋人とのプリクラを見せたらどうも親友の様子がおかしい。
隠そうとする親友を問い詰めた所、中学生の頃のいじめの主犯格が私の恋人だったらしい。
だけど「LOVE ALL PEOPLE(?)」がモットーで誰にでも優しい恋人に限って…と信じられなくて、
恋人に「○○ちゃん(親友の名前)って知ってる?」と聞いてみたら
どうしてか聞いてみると今より太っていた中学生時代同じクラスの男子数人にいじめを受け、
男性.不信になったとのこと。恋人にこの話をしたら可哀想だなと言っていた。
ところが最近親友に私と恋人とのプリクラを見せたらどうも親友の様子がおかしい。
隠そうとする親友を問い詰めた所、中学生の頃のいじめの主犯格が私の恋人だったらしい。
だけど「LOVE ALL PEOPLE(?)」がモットーで誰にでも優しい恋人に限って…と信じられなくて、
恋人に「○○ちゃん(親友の名前)って知ってる?」と聞いてみたら
ある日なぜ今の大学を受けたのかという話になり、珍しくべろんべろんに酔ってた彼は、「ぶっちゃけ~女にモテるじゃん?名前出せばwwwww」と言った。サーッと冷めた。
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イケメン「大勢の女を生で喰いまくったのに、俺、一人も妊娠させてないんだぜ!」私「病院いけば?あんたの精○に異常があるんでしょ!精○に!」→イケメンが大学を辞めたw
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632: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/02/08(月) 11:53:37 ID:x+sVj4S5
大学時代、忙しくて顔を出せなかったサークルの飲み会に久しぶりに顔を出した時のこと。
自分が来れなくなったのと入れ替わりでサークルに入会した、Aという男も参加していた。
初対面だったものの、無駄にイケメンなAは女を喰っては捨てを繰り返すクソ野郎である
というのは学内では有名な話だったので、初めにあいさつだけして別のテーブルで友人たちと
楽しく飲んでいた。
飲み会が中盤に差し掛かると、Aがこっちのテーブルに突撃してきた。
めんどくせーと思いながらAの女履歴自慢にはいはい相槌を打っていたら調子に乗ったのか
ふともも触ってきたり、髪を撫でてきたりしてマジで気持ち悪くなってきた。
自分が来れなくなったのと入れ替わりでサークルに入会した、Aという男も参加していた。
初対面だったものの、無駄にイケメンなAは女を喰っては捨てを繰り返すクソ野郎である
というのは学内では有名な話だったので、初めにあいさつだけして別のテーブルで友人たちと
楽しく飲んでいた。
飲み会が中盤に差し掛かると、Aがこっちのテーブルに突撃してきた。
めんどくせーと思いながらAの女履歴自慢にはいはい相槌を打っていたら調子に乗ったのか
ふともも触ってきたり、髪を撫でてきたりしてマジで気持ち悪くなってきた。
東大既卒で1年ニートして今ハロワで就職活動してるんだが、地元の零細企業にことごとく落とされる・・・。「東大卒なら就職余裕」とは何だったのか。
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大学の弓道部の先輩と別れた。→先輩(ふられた・・・でもそのうち戻ってくるだろう)→先輩(戻らない・・・許せない)→そして恐ろしい事態に!
ファミレスにバイト先の先輩と彼女らしき女性がいた。俺「デートですか?」先輩「うん」女性「違います!」俺「え?」→後日その女性に話を聞いたら恐ろしいことが判明した!!
ようやく書けた。投下
俺男:都内大学生(18)
山田菜美:都内大学生(18)
吉村和夫:フリーター(27)
大学に入ってしばらくした頃、
今までバイトってものをやったことがなかった俺は
人生経験のためにバイトを始めた。
そのバイト先の先輩に吉村という男がいた。
小太りで、服や髪は秋葉系の人だった。
無口で冗談などはほとんど言わず
自分の興味のあることだけを延々と話すような人で
かなりとっつきにくい人だった。
俺とシフトが重なったとき、吉村はよく俺に彼女の話をしてた。
「もうすぐ俺、結婚するんだよ
彼女、ストレートの黒髪で、すごくかわいい子なんだ」
吉村はそんな話を延々と続けてた。
一応バイトの先輩だし、他にこの人と盛り上がれそうな話題もなかったので
俺はいつも聞き役に徹し、適当に相槌打ったりして時間が過ぎるのを待った。
俺男:都内大学生(18)
山田菜美:都内大学生(18)
吉村和夫:フリーター(27)
大学に入ってしばらくした頃、
今までバイトってものをやったことがなかった俺は
人生経験のためにバイトを始めた。
そのバイト先の先輩に吉村という男がいた。
小太りで、服や髪は秋葉系の人だった。
無口で冗談などはほとんど言わず
自分の興味のあることだけを延々と話すような人で
かなりとっつきにくい人だった。
俺とシフトが重なったとき、吉村はよく俺に彼女の話をしてた。
「もうすぐ俺、結婚するんだよ
彼女、ストレートの黒髪で、すごくかわいい子なんだ」
吉村はそんな話を延々と続けてた。
一応バイトの先輩だし、他にこの人と盛り上がれそうな話題もなかったので
俺はいつも聞き役に徹し、適当に相槌打ったりして時間が過ぎるのを待った。








