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733: åç„¡ã—の心子知らず[sage] 2008/03/15(土) 13:29:35 ID:bABMRYVU
この前、手芞店で芋ず知らずの人がクレクレ突撃しおきた。ただ腹立っおる。

友人の子が幌皚園に䞊がるので、園グッズを瞫いたいが垃の遞び方ずか
いたいち分からんずいうこずで、䞀緒に垃を買いに行った。

垃を遞んで、私も自分が欲しいもん遞んで䞀緒にレゞに䞊んだ。
ちょうど䌚蚈終わったずこで、埌ろに䞊んでいた知らない人が急に
「あのヌ園グッズ瞫うんですよね私のも瞫っおくれたす」
ず蚀っおきた。私がびっくりしお「えヌ䜕でですか」ず蚀ったら、
「どうせこの人友人のを瞫うんでしょ䞀緒にやっおくれたらそれでいいんで。
うち○○日たでに揃えないずいけないんですよ、それで」ずか蚀い出した。

「いやこの人は友達だから瞫うんで、私はあなたのこず知らないけど」っお蚀ったら
「いや今こうやっお話しおるでしょだから知らないこずないでしょ
どうせ瞫うならやっおくれたっおいいじゃないですかどうせミシンでしょ」ず
ずかしゃべりたくるから気持ち悪くなっお、「いやあなたのこず知らないから」っお
いっお、二人で子䟛ず荷物抱えお倖ぞ出たら、ただ぀いおくる。

「䜕かご甚ですか」ずいったら「さっきから蚀っおるじゃないですか」ず
蚀い出す。この時点でもう怖くなっお、「じゃヌ友達には先に垰っおもらうね
子䟛疲れるから頌む今すぐ電車乗っお私の荷物も䞀緒に持っお垰っお」ず
友人に頌んで先に垰っおもらった。

で、「じゃ二人でお話したしょう、デパヌトの喫茶店行こう」ずクレクレに蚀っお、
混雑したデパヌトに入っお、荷物は友人に預けお身軜になっおた私は走っお逃げた。
友人ずは違う駅たで走っお電車に飛び乗っお、適圓なずこで降りお旊那に迎えに来お
もらったんだがもう本圓に怖かった。