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681: æœ¬åœ“にあった怖い名無し[sage] 2012/10/07(日) 01:02:44.38 ID:Gha26B3i0
もう数幎前の話だけど 
接客業のバむトしおた時、60半ばのムキムキのゞゞむに気に入られおしたったんだ。
毎日飲みに誘われおりザかったので、䞊叞や他の客も䞀緒ならずいう事で、その日の仕事埌に飲みに行くこずに。

お開きになった時には倜䞭の1時をたわっおいお、それぞれタクシヌを呌んで散り散りに垰っお行った。
私も垰ろうず、タクシヌに乗り蟌み行き先を告げるず、䜕故かゞゞむも同じタクシヌに乗っお来た。
「方向違いたすよね」ず聞くず「若い女の子を1人で返すわけにいかないから送っおいく」だず。断ろうずするより先にタクシヌは出発しおしたった。

最寄駅でタクシヌをおりるず、ゞゞむも降りおうしろを付いお来る。
私は知らないアパヌトの前で立ち止たり「家、ここなので。送っおくれおありがずうございたした」ず蚀うずゞゞむは「そっか、おやすみ」ず匕き返しお行った。
ゞゞむの姿が芋えなくなるのを埅っおから、自分のアパヌトたで猛ダッシュ。

ホッずし぀぀、疲れたからもう寝ようず思った時に携垯がなった。
ボヌッずしおいたせいで非通知なのに応答しおしたったのが間違いだった。慌おお電話を切ったが、その埌5分おきに非通知で着信が 私は垃団にくるたっお震えた。

30分くらい経った頃か、鳎り止たない電話にりンザリしおきお着信拒吊蚭定しおみた。これでやっず静かになったなヌず思った時、玄関をノックする音が聞こえお心臓が砎裂するかず思った。
ノックはすぐに止んだけど、たじこえええ。

そんなに恐ろしい思いをしおるのに、寝おしたう自分もどうかず思うが、気が぀くず倖はもう明るい。
ああ、生きおる、よかったヌず思い携垯を芋るず、ものすごい数の着信履歎。着拒しおも履歎だけは残るものなんだね、知らなかったよ。
履歎は朝方5時たで、ほが5分おきに残されおいた 

長いしわかりにくくお申し蚳ない。