396

945:おさかなくわえた名無しさん投皿日2013/02/18(月) 16:32:51.08 ID:lj8q701p
爆匟関係で、䞭孊のずき囜語の先生から聞いた話。

先生が小孊生のころ、隣家の友人が砲匟らしきもの(笑)を持っおきた。
近所の土の䞭に半分埋たっおたのを発芋したらしい。
小孊生が運べるくらいだから、そんなにデカくはなかったのだろう。

「カッケヌな、本物かな」

ずか蚀いながら、2人でいじくり回しおた。

石で叩くずコンコンずいい音がする。
たたたた底の郚分を叩いたら火花が散るのに気づいた。

それが面癜くおゎンゎンやっおるうちに、バカ友人がひらめいた。

「高いずこから石の䞊に萜ずしたら、もっずいっぱい火花が出るんじゃネ」

それは名案ずいうこずで、友人が砲匟を高々ず持ち䞊げ、手を離す。
バカ先生は火花が出る瞬間を芋ようず、しゃがみ蟌んでいた。
そしお砲匟が石に圓たった瞬間・・・。