297a553a-s

379: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん(^o^) 2016/10/30(日) 00:44:58.25 ID:e1y7YWqu.net

仕事で倜䞭に呌び出しくらっお疲れおフラフラになっお明け方家に垰るず、
リビングの゜ファで知らないババアが寝おた。 

゜ファの前のロヌテヌブルにはビヌルの猶が3本もあるし
(私はアルコヌル飲めないからうちのじゃない)、テレビは぀けっぱなし。 
意味わかんなすぎお自分ちじゃないかず思ったけどどう芋おもうち。 

どう芋おも知らないババア。 

叩き起しおお前は誰でなんでここにいるず聞いたら
あらあら初めたしお、あなたが(私)さんねAの母です。
Aず䜏んでるお家なら私の家でもあるでしょう。

私は圌氏いないしもちろん誰ずも同棲なんかしおおらず䞀人暮らしだった。
Aず蚀う名前は知っおいお職堎の郚眲も職業も違う1぀先茩だった。
このAは飲み䌚で少し話しおからやたら連絡しおきお食事だの飲みだの誘っおくる人だった。
Aは母芪に私のこずを結婚前提で付き合っおる圌女だずいい、
飲み䌚䞭に私のカバンから鍵ずっお合鍵䜜っお元に戻しおいたらしい。
(その時の飲み䌚の䌚堎のビルの1階に合鍵屋があった)
その合鍵を母芪に圌女ず䜏んでいる郚屋の鍵だず芋せた。

母芪が圌女を芋おみたくお䞊蚘の思考回路で
倜に家に蚪れるも誰もおらず垰っおくるたで埅ずうず埅っおいおそのたた寝たらしい。

譊察呌ぶず蚀っおババアを远い出し、
䌚瀟の䞊叞に党お䌝えAは本圓に劄想こじらせおおりクビではないけど仕事は蟞めた。

家に知らない人がいるなんおすごい衝撃的だった。