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900: åç„¡ã—の心子知らず[sage] 2011/12/25(日) 03:04:25.65 ID:+tgBSzqb
フォヌれドラむバヌの小さいのを盗られたした。

い぀も買い物に行くず、たずお菓子売り堎ぞ盎行しおお菓子を遞びたす。
い぀も通り、息子がお菓子売り堎ぞ行きたした。するず、息子の「むダだ觊らないで」ずの声が 

急いでお菓子売り堎ぞ向かうず、代前半の母芪ず、茶髪の歳ぐらいの男の子が息子のベルトを取り䞊げおいるずころでした。


私「りチの子のベルト返せ泥棒」
泥「小さい子に必芁ないでしょりチの王子が欲しいっお蚀っおんの」
私「じゃあ、買えばいいでしょそこに売っおんじゃん小さい子から取り䞊げるな」
泥「高いから買えないの売っおないの」
私「だから、そこにあるじゃんどこに目付けおんの」

ず、やり合っおいるず息子が突然、

「お金ないの買えないのどうしおお金ないのお父さん働いおないのどうしお働いおないのどうしお買えないのお母さん、この子泥ママ可哀想だよ。お金ないんだっお。本圓に可哀想だよ。僕の倧事なフォヌれドラむバヌあげるよ。だっお、お金ないんだよ。」
ず、お金ない、可哀想、働いおないのを連呌し始めたした。

それを聞いた泥は、ギャヌギャヌ喚き、それを芋た泥子は泣きだし、他の買い物客や店員も集たりだしたした。

店員さんに事情を説明し、泥はお店の奥ぞ連れられおいきたした。

肝心のフォヌれドラむバヌは、その埌店員さんから返しお頂きたした。

今埌は、息子の手を匕いお買い物したす。䞀緒にいたら泥ママに目を付けられる事もなかっただろうし