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227: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/19(æ°Ž) 16:49:31.51 ID:olG+hPlh
入瀟しお2幎目の男性瀟員、20代。
その日は車の台数が倚く来客もあり、倉庫兌車庫にギリギリの状態で車を止めなければならなかった。

圌はあたり運転が䞊手ではないので、䞊叞が車庫入れするこずに。
前埌の車の間がセンチ以䞋ぐらいで止めなければならなかったので、
20代瀟員に「バックする時、芋おお」ず蚀っお、声が聞こえるように窓を開けおいた。
私は暪で他の䜜業をしおいたが、「ご぀ん」ず聞こえお振り向くず埌ろの車にぶ぀かっおた。
幞いにも䌚瀟の車同士だったけど、目が点になった。

䞊叞は「芋おおっお蚀うたやんなんで蚀わぞんねん」ずもちろんブチ切れ。
そしたら20代男子、報告をした。「あ、さっきぶ぀かりたしたよ」
「ぶ぀かったんはわかっずるわ埌䜕センチずかストップずか蚀えよ」
「え、芋おろっお蚀われたから芋おたんですけどヌ・・・」ず
なんで怒られおるのか分からない様子だった。

その子は䞍真面目なわけでも、䞊叞に反抗したいわけでもない、普通に人は良い。
ただ頭が絶望的に悪いのだろうず思う。でも本圓にわからなかったんだろうかず思った。