餃子
ラーメン屋で。俺「餃子と生ビールください」店員「・・・」俺「・・・」店員「ラーメンは?」俺「え?」店員「うちはラーメンが売りなんですけど。」とっさにあることを言ったらw
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小4の娘がお泊まり会をしてきた。娘「本当に楽しかったー!夕飯に餃子をみんなで包んだんだよ!」私「!!?」親の許可なしで生肉を素手で触らせるのは、非常識ではないでしょうか?
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276: 名無しの心子知らず 2016/01/10(日) 10:19:49.59 ID:jK3rVP50
相談お願いします。
小4女児、お泊まり会の出来事です。
事の発端は子どもたち(A子ちゃん含む4人)のお泊まり会したい!で、ママたちで話し合って始業式後の金土でA子ちゃんちにて、と決めました。
もちろんAママからうちでどう?との声をもらっての場所決定です。
金曜の始業式後、お昼は各家庭で済ませてからA宅集合、A宅での過ごし方はAママに全てお任せ、土曜のお昼前に解散という流れでした。
昨日帰ってきた娘は楽しかった!本当に楽しかったー!ととても満足そうでAママには感謝だなぁと思っていた矢先です。
夕飯に餃子をみんなで包んだ!と。
我が家では娘に生肉を触らせたことがありません。
わたしも生肉、生魚を触る時は必ずビニール手袋をします。
肉を素手でなんて…と、とても楽しかったと余韻に浸っている娘に申し訳ない気持ちになりましたが、そこはグッとこらえて娘がいなくなったところで一緒に話を聞いていた夫にその気持ちを話すと、
「みんなで楽しい思い出作れて良かったんだから余計なこと思うな。Aママはすごくよくしてくれたんだ、抗議なんてしちゃいけないよ。」と。
その場では納得したものの、1日たった今でもモヤモヤが晴れません。
皆さんこの話を聞いてどう思いますか?
親の許可なしで生肉を素手で触らせるのは、非常識ではないでしょうか?
その他のことはAママには感謝の気持ちしかありませんが、どうしても目を瞑むれない自分がいます。
なにか意見お願いします。
小4女児、お泊まり会の出来事です。
事の発端は子どもたち(A子ちゃん含む4人)のお泊まり会したい!で、ママたちで話し合って始業式後の金土でA子ちゃんちにて、と決めました。
もちろんAママからうちでどう?との声をもらっての場所決定です。
金曜の始業式後、お昼は各家庭で済ませてからA宅集合、A宅での過ごし方はAママに全てお任せ、土曜のお昼前に解散という流れでした。
昨日帰ってきた娘は楽しかった!本当に楽しかったー!ととても満足そうでAママには感謝だなぁと思っていた矢先です。
夕飯に餃子をみんなで包んだ!と。
我が家では娘に生肉を触らせたことがありません。
わたしも生肉、生魚を触る時は必ずビニール手袋をします。
肉を素手でなんて…と、とても楽しかったと余韻に浸っている娘に申し訳ない気持ちになりましたが、そこはグッとこらえて娘がいなくなったところで一緒に話を聞いていた夫にその気持ちを話すと、
「みんなで楽しい思い出作れて良かったんだから余計なこと思うな。Aママはすごくよくしてくれたんだ、抗議なんてしちゃいけないよ。」と。
その場では納得したものの、1日たった今でもモヤモヤが晴れません。
皆さんこの話を聞いてどう思いますか?
親の許可なしで生肉を素手で触らせるのは、非常識ではないでしょうか?
その他のことはAママには感謝の気持ちしかありませんが、どうしても目を瞑むれない自分がいます。
なにか意見お願いします。

【これは酷い】俺「すいません、僕が頼んだのラーメンと餃子ですけど…」店主「そうだっけ?んじゃ作っちまったから良かったら食って」俺「はぁ…」→食べた結果
僕の話を聞いてください
先日、仕事で他県に行った時の話です
午前中の仕事が長引いてしまい、昼食にしようと思ったら午後2時になってました
車で走ってると通り沿いにラーメン屋を見つけました
駐車場には車が一台もありませんでしたが暖簾が出てたので中に入りました
中にはいるとカウンターとテーブルが2つだけの小さな店です
店主はカウンターの向こうでテレビを見ていました
小さな店なので僕が入ってきたのは分かってるはずですが「いらっしゃい」の言葉はありませんでした
僕はカウンターに座り、壁のメニューを見てました(ラーメンと餃子にしようかなと考えながら)
しかし、待てど暮らせどメニューを聞きに来ません。もちろん水も持ってきません
暫く待ってから僕は店主に声を掛けました
「すみません。ラーメンと餃子をお願いします」
「・・・・・」
返事がありません。店主はテレビを見たままです
僕は聞こえなかったのかな?と思い、もう一度
「すみません。ラーメンと餃子をお願いします」
「聞こえてるよ!」怒鳴りながらやっと立ち上がりました
続く
先日、仕事で他県に行った時の話です
午前中の仕事が長引いてしまい、昼食にしようと思ったら午後2時になってました
車で走ってると通り沿いにラーメン屋を見つけました
駐車場には車が一台もありませんでしたが暖簾が出てたので中に入りました
中にはいるとカウンターとテーブルが2つだけの小さな店です
店主はカウンターの向こうでテレビを見ていました
小さな店なので僕が入ってきたのは分かってるはずですが「いらっしゃい」の言葉はありませんでした
僕はカウンターに座り、壁のメニューを見てました(ラーメンと餃子にしようかなと考えながら)
しかし、待てど暮らせどメニューを聞きに来ません。もちろん水も持ってきません
暫く待ってから僕は店主に声を掛けました
「すみません。ラーメンと餃子をお願いします」
「・・・・・」
返事がありません。店主はテレビを見たままです
僕は聞こえなかったのかな?と思い、もう一度
「すみません。ラーメンと餃子をお願いします」
「聞こえてるよ!」怒鳴りながらやっと立ち上がりました
続く

彼氏「うまっ!うまい!(バクバク)この餃子なにで味付けしたの?」私「それはね・・・」彼氏「(顔歪め)何でそんな冒険しようとすんの?普通に作れないの?」私「は?」
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