高校


    681

    804: おさかなくわえた名無しさん 04/07/26 02:17 ID:2l760T4E
    うちの高校は体育系で、高校二年生の夏には遠泳実習という行事がある。
     もちろん生徒にとっては苦痛極まりない行事で、毎年、2年生に成る生徒は愚痴をこぼしていた。
    なんせ沖まで行って、4 、5時間泳がなきゃいけないからね。
    体力の限界が来て溺れる生徒は毎年数人は居る。ヘタすりゃタヒぬかもしれない。

    そして、俺たちも2年生になり、遠泳実習を行う季節がやって来た。
    実習の日が近づくに連れ、みんな溜め息が多くなってくる。
     
     しかし、そんな俺たちに朗報が舞い込んできた。
    毎年、遠泳実習を行う海岸に巨大なサメが出没したとのことだ。
     
    このニュースを聞き、生徒の誰もが “遠泳実習中止” という言葉を脳裏に過ぎった。

    予想通り急遽、特別ホームルームが行われることになった。

       教室で先生を待つ俺たち。 
     その間、「俺たちってツイテル!」 や 「サメ様ありがとう!」などの言葉が教室で飛び交っていた。

    そして、先生がやって来た。 教室のドアを開け、静かにツカツカと歩き、教卓の前に奴は立った。

    みんなが、奴の第一声であろう 「今年の遠泳実習は中止です。」という言葉を待ち、
     ・・・ゴクリ。 唾を飲んだ。 

    そして、奴は口を開いた。

     「えー 今からサメの退治方法を教えます。」
    生徒の誰もが一斉に机ごとコケた。 その瞬間、教室は揺れていたに違いない。
     俺はこの先、一生忘れないだろう。
    先生様のあの冷静な口調と、ドリフ並にみんなが一斉にズッコケた光景、そしてサメの退治方法を。
     


    545

    828: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/14(水) 21:30:46
    成人式帰り、同中同高、が、話した事が無かった嫁に呼び止められて、
    立ち話もなんだからと喫茶店に入り、

    俺「何ですか?(告白されるのかな♪)」
    嫁「最後まで冷静に聞いて下さい」
    俺「…」

    嫁「私、貴方に謝らなくちゃいけないんです」真っ青な顔で、
    俺「え、でも君とは接点無かったじゃん」


    82

    778:
    名無しさん@おーぷん 2014/06/24(火)17:40:10 ID:???
    もうずっと前の話だけど。

    同級生の中から超有名人が出た。
    卒業してから何年も経ってるし、その人はちょっと浮いた感じで
    学校には馴染んでいなかった。
    あまり学校に来なかったし、その人を見下した態度をとる人もいた。

    が、その人が大成功を収めていると知り
    元同級生達はそわそわ、地元で同じクラスだった事を自慢する日々。

    ある時、その人がインタビューで高校時代の事を聞かれ

    「あんまり馴染めなかったけど、1人だけ仲が良かった人がいて、その人にはまた会いたいな」

    的なことを言った。

    そらもう下々達が大騒ぎよ。

    誰も彼もが、自分の事だ!と。先生まで参加してるんだよ、その戦にw

    いやお前めっちゃあの人に酷い事言ってたやん…という奴らも、実は仲が良かっただの、お互い認め合ってただの、特に(当時のカースト的に)自分に自信がある奴らは

    「本当は自分に興味があったに違いない!」

    と大騒ぎ。

    しかし、後日その有名人が更に

    「実は今でもメールでやり取りはしている」

    と発言。

    アホ共も少しは落ち着くかと思いきや、今度は魔女狩り開始。誰だ誰だと探し始める。

    別の街に行ってる地味目の奴らにも連絡して

    「お前もクラスで浮いてたから実は仲良かったんじゃないのか」

    とか、

    「隠したら承知しない」

    的な発言も。

    ちなみに有名人の実家はとっくに引っ越してる。

    これ、一応そこそこの進学校よ。当時30才くらいよ。


    25

    11/07/03
    高校生の時、同じクラスの女子が首吊り自サツ。
    遺書が残されており、内容は

    「××(私)にイジメを受けた、無視された」

    というもの。

    円形脱毛が出来て10キロ痩せるくらい女子の両親と
    教師と自分の親に問い詰められたが、その女子とは一回も喋った事が無いし
    関わった事も無いし、顔と名前しか把握してないような感じだった。
    最終的に友達らが全面的に庇ってくれて疑いは晴れたが、
    かなり衝撃的な体験だったし今だに謎。


    22

    224:
    名無しさん@おーぷん2015/06/30(火)10:06:18 ID:8WI
    ふと思い出したので書いてみる。

    私は40歳の主婦
    旦那と子供と暮らしている
    実家は市内にある

    1年くらい前に実家の母から連絡があった。
    高校3年の時の同級生(A子)から実家の家電に電話があり私と連絡がとりたいと。

    A子は珍しい苗字だったからなんとなく覚えてたけど、卒業後は会ってなくて、その程度の仲だったただのクラスメイト。
    嫌いではなかったけど、他に連絡取ってる親しい友達もいるし、A子との仲はそこまでではなかった。

    A子の電話番号を教えられたけど、折り返し電話する気はなかった。

    高校の同級生が名簿で調べて連絡してくる用件なんて

    1 極限の金コマで借金の依頼
    2 生保の勧誘
    3 車や住宅の販売の勧誘
    4 何十万もする高級下着の勧誘
    5 ○ムウェイ系のネズミ講ビジネスの勧誘

    これくらいしか想定できなかったから、メリットはなくてデメリットしかなさそうだったし。


    17

    13/06/24
    昨日タクシー乗ったら、走りだしてしばらくして運転手が
    「あの・・・すみません、俺さんじゃないですか・・・?」

    と聞いてきた。

    名前は間違ってないけど見覚えのない顔だったんで
    「はい、俺ですけど。すみません、どこかでお会いしましたか?」

    と答えた。

    運転手「え?○○だけど覚えてない?高校の時バスケ部で一緒だった○○」

    俺「いや、バスケ部でしたけど・・・すみません」

    運転手「うわー酷いなー××とか△△とかとはまだ連絡取ってるんだよ、本当に覚えてない?」

    俺「・・・××も△△も確かに一緒でしたけど、○○さんでしたか?すみません覚えてないです。」

    にゃんこ速報:名無しさん@おーぷん 2016/10/28(金) 10:39:32 ID:Zgh
    同じ高校から同じ大学に進学した知人が退学した
    そういやあいつ最近見ないな。大学辞めたんだった。ふーん。といった会話が交わされた程度で、知人の存在はすぐに忘れられていった
    同郷の同年代の学生だった俺も、大して親交はなかったので特に感慨を抱くことはなかった
    俺が未だに知人のことを忘れられないのはこいつが大学を辞めた理由を知ったから
    教えてくれたのは同じゼミの女
    下り道を自転車に乗って全力で下っていたところ、その先の交差点で女性と激しく衝突。

    にゃんこ速報:名無しさん@おーぷん 2016/03/19(土) 03:24:26 ID:OYq
    高校の時に付き合っていた彼氏の子供を妊娠。

    進路も決まっていたし、今子供を産んで育てるなんて
    無理だと思った。
    お互いの親も厳しくて、特に私の母親(母子家庭)には
    虐待?モラハラ?をうけていたために、
    そんな恐ろしい相手に言い出す事なんて絶対に出来なかった。
    彼には「どうするの」「どうするの」と言われ続けて
    私だってどうしたらいいかわからないと思いながら、
    段々と気持ちはさめていった
    醒めていくにつれて、こんな相手との子供を
    産むなんて絶対に嫌だという気持ちが強くなっていった

    誰にも言えないままどんどん時間は過ぎて、
    お腹が膨らんで動いていても怖くて触れなかった。
    誰かが近くにいるときは常にお腹に力を入れて凹ませて
    過ごしていた。
    いつか誰かに気付かれるんじゃないかと思っていた。
    気付いて欲しかった。
    不思議と親にも彼にも気付かれなかった。
    どうにかして流産しないものかと色々試した。
    学校は春休みになって進学先へ行って夏休みになった
    そろそろ産まれるんだろうな、と思っていた。


    234:にゃんこ速報 2016/09/21(水) 11:47:04 ID:oJK
    幼馴染は以前から、テレビや雑誌を見ては「こんなのよりオレの方がずっとカッコイイわw」とよく言っていた。
    皆冗談だと思い本気にしていなかった。笑って流していた。
    幼馴染はブサイクではないが普通。中の下くらいか。顔自体は普通だが動作がキモいイジられキャラだった。
    高校くらいからちょっとずつ変になった。
    外を歩いてると「あの女、オレを見てた」「女が皆振り返ってオレを見る」「あとをつけてくる」と言うようになった。
    皆「自意識過剰w」と笑っていた。
    高校2年の夏休み、幼馴染は駅にいた知らない女の人を「見るな!」と怒鳴りつけて転ばせるという事件を起こした。
    捻挫だけで大したことなかったし幼馴染が押したわけでもなくて驚いて転んだだけだから、駅員に注意されて済んだ。
    でもそのあたりから「あれ、こいつ本気でおかしいんじゃね?」と思うようになった。
    受験の時期に、幼馴染の親に「様子がおかしいから話し相手になってあげて欲しい」と言われた。
    幼馴染は「女がオレに惚れて、盗聴器を仕掛けた」と言い
    「ミユキ(仮名)好きだよ好きだよ」と突然連呼し出した。
    盗聴器の女が、「幼馴染くん私が好きなのね」と誤解しないよう、盗聴器に聞こえるように本命彼女の名を定期的に呼ぶのだと幼馴染は言った。
    「ミユキって誰だ」「4組の佐藤ミユキ(仮名」幼馴染とまったく接点ない女子だった。
    ミユキの方から告白してきて付き合い始めたと幼馴染は言う。
    ミユキの友達も幼馴染が好きで、妨害してきたが、色々紆余曲折の末障害を乗り越えてカップル成立したと長々語られた。
    どっから聞いても妄想です有難うございました。
    オレは幼馴染親に「あいつはおかしい」と正直に報告した。そしたら出入り禁止になった。
    病院行けというオブラートなしの意見なんていらなくて、あいつをなだめて無事に受験させて欲しかったらしい。
    しかし幼馴染は受験どころか、途中から高校に来れなくなった。
    うちのポストに「女が怖くて外出できない。ミユキにこの暗号を渡してくれ。親もグルだ」って書いたメモが入っていた。
    暗号はすぐ捨てた。
    幼馴染が医者にかかったのは結局成人過ぎてからだった。合う薬があったらしくて、出入り禁止がとけて再会した。
    幼馴染は別人のように太ってポッチャリになっていた。
    もとの幼馴染に戻ったはいいが、精神年齢が中学生の幼馴染のまんまだった。
    なんか知らんが悲しくなって少し泣いた。

    このページのトップヘ